社会人として大切なことは みんなディズニーランドで教わった II 《熱い気持ち編》
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[感動サービスコンサルタント] 香取貴信・著 定価1260円(本体1200円+税5%)
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まえがき
「夢と魔法の王国」で教わった「大切なこと」の第2弾!! ―― まえがき
お待たせしましたぁ〜!! みなさん、こんにちは!! 香取貴信です。どうぞよろしく!!
学生時代はヤンチャばかりで、まじめになにかをしたり熱くモノを語ったりすることは格好悪いと、いつも冷めていた私。しかし「夢と魔法の王国」でアルバイトを始め、そこで知り合った上司や先輩から本音の本気で関わってもらうことで、まじめになにかをしたり熱く語ったりすることの大切さや格好よさを、ときに厳しく、ほんのちょっとやさしく(笑)教わり、いまでは企業教育のお手伝いをさせてもらえるまでに成長させていただきました。あのとき知り合った人たちがいなかったらと思うと……。
「夢と魔法の王国」は本当に、私自身にとっての魔法の学校でした。
前作『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』で、どうしようもない当時の私に、熱心に、あきらめることなく、必死になって関わってくれた上司や先輩が教えてくれたエピソードをもとに「働くこと」「教えること」「本当のサービス」をまとめたのが2年前……。まさか「あの香取が本を書くなんて」と、私も、まわりの人たちも、びっくりしていたことが懐かしくよみがえります(笑)。
そして今回は、「気持ちを伝える」「責任を持つ」「情熱を燃やす」ということに真剣に向き合い、私に教えてくれた上司や先輩、同僚からのエピソード!!さらにゲストの「心の声」から気づかされた大切なことなどをまとめました。前作同様、多くのみなさんのお役に立てればいいのですが……(前作を読んでない人は読んでね!!)。
私が東京ディズニーランドにアルバイトとして入社したのは16歳のとき。それから8年間働きました。「夢と魔法の王国」で働くとはいっても、当時の私は自分中心に考えていたので、毎日が同じことの繰り返しと感じてしまいます。本当は非日常的な「魔法の王国」を演出しなければならないのに、気がつけば鮮度を失い、その分、覚えた小手先の技術だけで勝負しようとしていました。
そんなとき、それを正し、「私たちにとっては同じことの繰り返しでも、いま目の前にいるゲストにとってははじめての体験なんだ!!」と、「毎日が初演」という気持ちを忘れないよう、ゲストのほうへ意識を向けさせてくれたのが、私のまわりにいた上司や先輩たち。
現在でも、仕事がマンネリ化してしまいそうになったとき、この「毎日が初演」というキーワードが、私のなかでセンサーとして働いてくれます。鮮度をいかに高く保っていけるか!! これが私自身の賞味期限なのではないかと思います。
むかしを振り返ってみると、部下だった当時には、やりたいほうだいの私でしたが、いざ自分がリーダーや責任者になってみると、改めて私を育ててくれた人たちの苦労が理解できました。そんな私のエピソードが、部下をお持ちの方や、職場のリーダー、これから社会に出る人たちにとって、ビジネスやプライベートなどで参考になればと思います。
さらに今回は、夢を実現するために徹底的なこだわりと情熱を持って臨む友人から、「情熱は不可能を可能にする!!」という大きなパワーを私自身がもらいました。自分の好きなことを仕事にしたり、好きなことに打ち込んでいるときの状態は、いつも新鮮で、まわりにいる人にやる気やパワーを与えてくれます。そんなパワーを読者のみなさんにもお伝えすることができたら……と思い、まとめました。
はじめてこの本を手に取ってくださったみなさん、そして前作を読んで応援や励ましをくれた読者のみなさん、この本のもとになったメールマガジン『テーマパークが私の学校』のころからずっと応援してくださっている読者のみなさん、こうして続編が完成できたのは、応援をしてくれたみなさんのおかげです。本当にありがとうございます。
最後になりましたが、初校の段階からアドバイスをいただいた、「がんばれ社長!」の武沢さん、「百式」の田口さん、「ハイネット」の角田先生、「経営品質協議会」の玉木さん、鬼澤さん、「ティーンズ応援団長」の新間さん、「地球探検隊」の中村隊長、その他、関わってくださったすべての方々に、この本をささげます。
なお、前作同様、登場する人物の名前はすべて仮名です(かなり似てるけど)。
目次
「夢と魔法の王国」で教わった、「大切なこと」の第2弾!! ―― まえがき
第1章 「気持ち」を伝えるには、どうすればいいんだろう
ゲストがクレームをいってくれるのは
わがままなゲストばっかだよなぁ
ゲストに怒られてるよ!! ざまぁみろ
この人にいってもムダだと思われてるんだよ
一生の思い出にだってできるんだ
練習不足のままガイドデビュー!! 頭のなかは真っ白
ゲストの思いがこもった手紙がたくさん
病気だってやっつけちゃうぞ!!
繰り返しているのは自分のほう
お客さまの立場に立って……?
サービスのトレーニングでは絶対に負けない!!
しっかり説明して、理解してもらったと思っていたのに……
すみません、こういったところははじめてで……
謝んなきゃいけねーのは俺たちじゃねーのか!!
その先にあることを教えないと伝わらない
サービスとはハートのリスクを負うことなんだよ
また断るのかぁ……やだなぁ
本当にそれがサービスになるのかなぁ
事前に知らせるために豪華なパンフレットをつくろう
君たちがいっているのは「免責のサービス」だ!!
大切なのは根本のところを見失わないこと
パークの環境を演出する妖精
なんでずっと掃除ばっかり
これじゃぁ夢と魔法の王国にならない
みんなのなかにある考え方を変えるんだ
僕のミッションは、ゲストに最高の演出をしてあげること
《マニュアルを超えたサービスのしくみ》
第2章 「責任を持つ」って、どういうことだろう
評価だけするのが責任者の仕事か!!
スタッフを評価するのって苦手……
やっぱり今日みたいなんじゃダメだよな
一生懸命やってるし、練習もしてたし……
彼女の評価が低いのは、おまえに責任者の能力がないからだ!!
責任者だからこそ楽しく
ついにカウントダウンの責任者に!!
なんか、やな感じだよアンタ
香取のやってる仕事は絶対やりたくないなぁ
人の前に立って引っ張っていく人間は楽しくしてなくちゃ
最高の笑顔でいられるように
ゲストの喜ぶ顔を想像しながら、みんなで練習
これでディズニーランドにも勝ったかな
スタッフが笑顔でいられることに責任を持つ
笑顔では絶対にどこにも負けたくない
本気で相手に関われば、相手も応えようとしてくれるんだよ
とくにショーを観ていってもらいたいんだ!!
コンサルタント様は、ずいぶん偉いんだなぁ〜
おまえが無理だって思ってたら、絶対無理だろ!!
いつもどこかで自分のことを見ていてくれている
《失敗をプレゼントする》
第3章 「夢」は実現できるんだ
格好つけずにありのままで
パレードの責任者になりたい!!
手柄を立てて認められたい!!
頭ではわかっているつもりだったのに
気持ちはわかるけど、やり方があってねぇなぁ
なりたい自分をいいふらせ
就職することがゴールなの?
いくら素晴らしい仕事をしていても、結局アルバイトなんだ
正社員っすか!? 俺やりますよ!!
いまのおまえが行って、なにができるんだよ!!
そこからスタートするなにかが見えないんだなぁ
あのとき「就職」の意味をきちんと教わったから
どうしてもスプラッシュ・マウンテンのスタッフになりたい!!
カールおじさんのような顔で18歳!?
実物大の落下テストを見に行くんだ
自作の模型でシミュレーション!?
本場アメリカのディズニーランドで働きたい!!
夢はさらに大きくなって
アメリカのパークで働きたいから
とりあえずアメリカへ行ってみたんだ
でもね、絶対あきらめないんだぁ
夢を実現する情熱
夢を実現した姿を見るのが嫌で……
店のなかで子供たちを乗せてお馬さんに!?
いま自分がやりたいことをやれているから、充分なのかなぁ
あいつみたいになりふりかまわずできるだろうか
「夢」と「情熱」が「新鮮さ」の理由なんだ
ゲームセットを決めるのはいつでも自分
ほかに忙しいことって、なんだよ?
自分の未来は自分で決める!!
続ける理由を探すしか、ないんじゃないかなぁ
自分との約束を守り続ける
どうやって生き残るかより、なにを残せるのか考えたい ―― あとがき
[第1章 「気持ち」を伝えるには、どうすればいいんだろう]より
お客さまの立場に立って……?
●サービスのトレーニングでは絶対に負けない!!●
これは、まだ東京ディズニーランドに入園券があった頃に起こったある出来事から、私自身の教え方を見直すきっかけになったお話です。
当時、私はシンデレラ城のアトラクションでトレーナーになってから約半年が経ち、トレーニングも何度か経験して、アトラクションのなかにも私がトレーニングを担当したスタッフが増えてきつつある、そんな時期だったと思います。
トレーニングでほかのトレーナーに負けたくなかった私でしたが、とくにゲストサービスの部分では、ほかのトレーナーよりも絶対に優れたスタッフを育てようと必死でした。いつでもゲストの立場に立ってモノを考え、ゲストの笑顔に貢献でき、親しみやすく、親切で、このパークにもっともふさわしいスタッフになるようにと……。
もちろん、私がトレーニングを担当したのだから、サービスでは絶対にほかのスタッフに負けないはずだという自信も持っていました。しかし、それが崩れる出来事が……。
●しっかり説明して、理解してもらったと思っていたのに……●
その日は夏休みに入って間もない頃でしたが、来園者の数も普段より多く、パークに賑わいと活気が訪れていました。私が担当するシンデレラ城のアトラクションも朝から30分以上の待ち時間ができ、ピークには45分ぐらいの待ち行列ができていました。
このアトラクションでは、城内を案内するガイドが何人か交代で待ち行列のところに立ち、これから並ぼうとするゲストに現在の待ち時間を案内したり、城内でのお願いやアトラクションの簡単な内容、このアトラクションで利用可能なチケットなどを説明します。
当時は、パークへの入園とアトラクションの利用がセットになった「パスポート」と、パークへの入園だけができる「入園券」の、2種類のチケットがありました。当然、入園券でパークに入ったゲストがアトラクションを利用するときには、アトラクションチケットを別に購入して、入り口でスタッフに渡してくれるようにお願いをします。
その日はトレーニングが入っていなかったため、通常どおりスタッフと一緒に私もポジションに入り、ローテーションをまわります。私の担当は、アトラクションの入り口で、人数を確認して、グループをつくるというポジションでした。
いつものように人数を確認し、グループをつくり、アトラクションに入る前の準備をしてもらいます。
「お待たせしましたぁ〜!! お連れの方はおそろいですか? お手元にチケットのご用意をお願いします。こちらのアトラクションで使えるチケットは……。
それではご入城です!! 行ってらっしゃぁーい」
こうして、いつものようにゲストを見送り、次に入城するための人数調整を始めようとした、そのときでした。いったん入城したはずの、お婆ちゃんとその孫らしき少年の2人連れが、見送ったはずの扉から出てきます……。
「えっ!! あれぇ?」
「香取さん、そちらのお客さま、入園券だったんですよ。お願いします」
「あっ、わかった」
自分ではしっかりチケットのことも説明して、理解してもらってからゲストに入城していただいたと思っていたのですが、どうやら、そのお婆ちゃんには通じていなかったのです。
●すみません、こういったところははじめてで……●
私は通常の手順どおり、そのゲストに説明します。
「お客さま、申し訳ありませんでした。じつは、お客さまのお持ちのチケットは入園券でしたので、ご利用の際にはアトラクションチケットが別に必要だったんですよ。お手数をおかけして申し訳ありませんが、あちらのチケット売り場にて……」
「いやぁ、本当にすみませんねぇ。私も孫も、こういったところははじめてで……」
「お客さま、謝らないでください。わかりにくいのは、こちらの責任ですから。まことに申し訳ないのですが、あちらのチケット売り場で……」
「いやぁ、本当にすみません。お手間を取らせてしまって」
「いや、あの、お婆ちゃん。あちらでアトラクションチケットをご購入いただければ、もう並ばずに、ここから入れますから。お手数ですが、あちらの……」
「もういいんですよぉ。本当にすみませんでしたぁ」
チケットさえ買ってきていただければ並ばずに入れることを何度も説明するものの、2人は足早にその場を立ち去ろうとしていました。そしてとうとう、お婆ちゃんと少年は、何度も頭を下げながら、パークのなかに消えていってしまいました。
……無理もありません。
いったん入城しておきながら、チケットが違うために外に出され、出された場所には次の入城を待っている大勢のゲストがいるわけです。お婆ちゃんにとっては、それがプレッシャーとなり、きっと自分のせいで私たちを煩わせてしまったと、責任を感じていたのだと思います。
すぐに代わりのスタッフにその場を頼んで、ゆっくり説明しようと思ったのですが、まわりにスタッフが見当たりません。そして、なにもできないまま、私はその2人を見失ってしまったのです……。
悔しくてたまりませんでした。
どうしてこうなってしまったのか……。
次の休憩のときに、ほかのスタッフにも手伝ってもらい、お城のまわりを探したのですが、とうとう、お婆ちゃんと少年の姿を見つけることはできませんでした……。
●謝んなきゃいけねーのは俺たちじゃねーのか!!●
その日の終礼で、私は涙ながらに、悔しさをスタッフにぶちまけてしまいました。
「……なんでお婆ちゃんが謝んなきゃいけねーんだよ。お婆ちゃんに理解できるように説明しなかった俺たちが悪いんじゃねぇのか?
謝るのはお婆ちゃんじゃねぇ、俺たちじゃねーのかよ!! あのときの待ち時間は45分もあったんだぞ!! 待ち行列のところで本当におまえら説明してたのかよ(怒)」
「でも、私たちだって、ちゃんと説明してました!!」
「相手に伝わんなきゃ、説明でもなんでもねーんだよ(怒)
いつもいってんだろう、ゲストの立場に立って考えろってよぉ(怒)」
「……」(一同)
「まぁ、ほら香取も、あんまり熱くならないで、もっと冷静に話をしないと……。
みんなだって香取と同じ気持ちだって!!」
「っでも、外井さん……」
「だから、冷静になって!!
まずは、みんなで手順を見直そう!! 万が一、また間違って入園券の人がいたらさぁ、アトラクションを体験してもらってからチケット買ってきてもらえばいいんだから!!
ねっ!! これから、みんなも同じようなことがないように、説明だってちゃんとやるって!! ねぇ?」
「はぃ」(一同)
とりあえず終礼は終わったものの、私は、自分がいままで教えてきた結果がこのようになってしまったことに悔しさを感じ、この怒りをどこにぶつけていいのかわからないまま歩いていました。
すると先輩トレーナーの愛原さんが、うしろから声をかけてくれたのです。
「香取、元気だせよ!!」
「あぁ、愛原さん。俺、悔しくって……」
「みんな、おまえと同じ気持ちだから、大丈夫だって!!」
「はぁ……」
●その先にあることを教えないと伝わらない●
「それより香取さぁ、さっきおまえがいってた『お客さまの立場に立って考えろ』って、あれはアバウトすぎるぜ!!」
「えぇ、なんでですか!!」
「ほら、おまえ、教わんなかったか? 教えるときは、抽象的じゃいけないって?」
「……あぁ、教わったようなぁ……」
「ほら、むかし、外国人トレーナーがいたときに、アメリカでは文化も人種も違うから、抽象的に教えてもむりだって!! 今回みたいに『お客さまの立場に立つ』って、それだけいったって伝わらねーよって!! 日本人も同じで、世代や年齢が違えば人種が違うのと同じだから、きちんとその先にあることを教えろって、教わったろう?」
「あぁ……でも……」
「だから、今回のことも、いい教訓だったんじゃないの? これから俺たちが教えるときに、こんなこともあったから、たとえばお年を召したお客さまの場合には、もっとわかりやすく時間をかけて丁寧にとかさぁ。それが子供たちだけだった場合には、こんなところに注意しようとか、そうやって教えようってことじゃん。そしたらきっと、今日の2人には申し訳ないけど、同じ失敗はなくなるよ。
それに、最後にチケット確認できなかったのは、おまえも一緒なんだから(笑)」
私はすっかり忘れていました。
振り返ってみると、ゲストサービスを教えるところでは、いつも『お客さまの立場に立って考えるんだぞ』で済ませていたことが多かったのです。
ひと言で『お客さまの立場に』といっても、私が考えるお客さまの“立場”と、私以外の人が考える“立場”では、それぞれ違うのです。なのに、いつも決め台詞のように、この単語で済ませていたことを反省しました。
この事件をきっかけに、私自身の教え方を見直してみました。いままで決め台詞のように使っていた「お客さまの立場に立って考えよう」という言葉を使うのをやめ、一つひとつの手順がある「その意味」のところまで、深く説明することにしたのです。
「いいかぁ、このポジションで説明しなくちゃいけないのは、アトラクションで使えるチケットを用意してもらうことなんだよ!! じゃぁ、なんで事前に説明しておかないといけないんだと思う?」
「はい、説明しておかないと、せっかく並んだのに、チケットがなくて困るから」
「うん、そうだよな。じゃぁ、困らないように説明をするには、どんなふうにすればいいと思う?」
「えっとぉ……。ゲストが理解しやすいように……ですか?」
「そうなんだよ!! 俺たちはさぁ、“アトラクションチケット”っていえばどういうものかわかるし、“パスポート”もわかるけど、はじめての人にとっては、なにがなんだか、わからないかもしれないもんな!!
だから、並んでいる大勢のゲストに説明しながら、その一人ひとりの表情を意識して、ちょっとでも不安そうかなって人がいたら、説明のあとで何気なく、理解してもらえたかどうかを確認しておくんだよ!!」
「ハイ!!」
「結局さぁ、入り口まで長い待ち時間を並んで、やっとこれから入れるってときに煩わせるようなことがあったら、せっかくのゲストの気持ちが冷めちゃうよね。それに、余計なプレッシャーを与えたくないだろう? だから、ゲスト一人ひとりに丁寧に確実に!! これがゲスト一人ひとりの立場に立って考えるってことなんだよ!!」
「わかりました!!」
このようにトレーニングをすることで、それまでは「説明をする」ということが目的のようになっていたのが、目の前にいるゲスト一人ひとりに意識が向くようになりました。
そして以前よりも、その先にある「本当の意味」でゲストの立場に立ってモノを考えられるスタッフに、みんなも、そして私自身も、成長することができたと思います。
それまで、ほかのトレーナーには負けないと思っていた私でしたが、愛原さんのひと言で教えることの奥深さを再確認した、目からうろこの体験でした。
──続きは書籍でお読みください──